「和平のまごころ思案」

和平のまごころ思案

「天意と生命や 如何」について

天は宇宙ですがな 大自然ですがな

断固とした意思をもって 運行してまっせ

無限の慈愛をもって 運行してまっせ

その天意に沿って 生命を活きると

背骨が シャンとしまっせ

それが本当の 粋に生きることと違いまっか

生命は天意によって 生かされてますがな

空氣吸わんかったら 5分と もちまへんで

水飲まんかったら 10日と生きられへんで

生かされてるのは 期待されとるんと違いまっか

命があるのと 違いまっか

それを感じられた人によって

生命のことばが 生まれたんですやろなあ

「自分」と言いますやろ

「自」は大自然であり 天どすから

天の意が 自分の中に入っているのや おまへんか

どこに入っているのやろ

まごころが見つかりまへんか

どうやら まごころが天意のようどっせ

真心は 神心であり 天心ですやろ

まごころは 全てと通じているようでっせ

全てと通じているから 天心と言いますのやろ

天は 無理や 無駄がなく 美しくおます

そやさかい 無理なく 無駄なく 美しく

天とわくわく ありがとう 天真爛漫生きてますんや