花咲爺の詩

幸せは徳にこそあり

心の願いは 徳にこそあり

幸せを 願って

人は 他人を 生かす心を

生み 育てた

心は 文明を得て

人を生かし 人を亡ぼす

偉大な 存在となった

徳 厚き心は 人を生かし

徳 無き心は 人を亡ぼす

心の願いは 徳にこそあり

忘れまいぞ

お金の願いは 徳にこそあり

幸せを願って 人は お金を生み 育てた

お金は 大吉も 大凶も 生み出す

偉大な 存在となった

お金の主が 徳 厚ければ 大吉を生み

徳 無ければ 大凶を 生むなり

お金の願いは 徳にこそあり

忘れまいぞ!

株の願いは 徳にこそあり

幸せを願って 人は 株を生み 育てた

株は 大吉も 大凶も 生み出す

偉大な 存在となった

株主が 徳 厚ければ 大吉を生み

徳 無ければ 大凶を 生むなり

株の願いは 徳にこそあり

忘れまいぞ!

会社の願いは 徳にこそあり


幸せを願って 人は 会社を興し 育てた

会社は 大吉も 大凶も 生み出す

偉大な 存在となった

会社の徳 厚ければ 大吉を生み

徳 無ければ 大凶を 生むなり

会社の願いは 徳にこそあり

忘れまいぞ

国の願いは 徳にこそあり

幸せを願って 人は 家を興し 育てた

家は 安泰を願って 国を興し 育てた

国は 家の安泰も 亡びも 生み出す

偉大な 存在となった

国の徳 厚ければ 家は 安泰なり

徳 無ければ 家は 亡ぶなり

国の願いは 徳にこそあり

忘れまいぞ

2006年5月23日
竹田 和平