「智徳志士の会 組織構想6」

愛する母国のため 眞心情報力 経営力 投資力を磨き
所得5年で5倍を目指し 熱く働き 熱く学ぶ 智徳志士

 

その心のより所として まごころ家をつくり
志士講と名付けます

まごころ家を生み出し まろわ村をつくる
村長さんは 発起人代表です

 

そしてまろわ村を結合して

まろわの国と 智徳志士の会をつくります

 

まごころ家には ○○志士講△の名がついています
○○は生みの親 村長さんの名であり △は地区名です

 

まごころ家は
1 心と技を磨く問答交流の家であり
2 意氣を高める 情報交流の家であり
3 オフ講で リアル交流を楽しむ家であり
4 村の行事 志士祭りで 英氣を養う家であり
5 眞心の友と出会ふ まろわの家です

 

心と技を磨く 志士問答は毎週木曜日の
和平出題を まごころの家毎に 問答し
問ふ力 学ぶ力 智力 徳力 発信力など
理念実現の人間力を楽しみ乍ら 涵養してゆきます