「信と理の真実や 如何ん」 貯徳問答塾39

第6題「信と理の真実や 如何ん」 和平の結論です

(本 質) 信は まごころの切なる願望

理は 道の切なる願望

信は 理と結びて 発展し

理は 信と結びて 発展す

信も理も 発展の光なり

(働 き) 信は 育ちて 理を求め

理は 育ちて 信を求む

信と理結びて 大氣発し 大業成る

信も理も まごころの手足なり

(具 身) 信を念じて 理を磨くこと 習慣とすべし

大理生じ 大信生じ 大徳生ずなり

信も理も 人生の伴侶なり