「日中徳の架橋」 投稿公開日:2009 年 11 月 25 日 中山稜に眠る孫文は 中国の国父として 今も敬愛されています その孫文を陰で支えた 信義の志士 梅屋庄吉翁の熱い人生が 曾孫の筆によって甦り 日中の絆を明かしています 貯徳時代和平の部屋に 著者の小坂文乃さんをお迎えし 貯徳の夜明け記念会の前に 日比谷公園松本楼で 対談しました アジアの平和を 徳の精神で為し遂げようと 語り合った 孫文と庄吉のゆかりの地で 日中に徳の架橋が存在した 有難さを語り合い 意氣統合しました 梅屋庄吉翁に ありがとう 記事をシェアする Share this content Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window おすすめ 「問答で貯徳の世拓こう 8」 2009 年 3 月 2 日 「スウェーデンの智恵」 2013 年 6 月 11 日