「春を徳の世に」

未来は 今日の結論です

春を徳の世にするため 来るべき冬の世を

まろを磨く貯徳時代と 結論しましょう 

 

日本の世を綴る 日比谷公会堂で

貯徳時代を祝う祭典が 催されます

貯徳時代の時嗣さん 主催です

 

和平もお祝いに駆けつけます

感謝の日に 日比谷で会いましょう!

 

感謝わくわく ありがとうですね