「自我からまろへ」

衆院選の報道を聞いて 思います

 

江戸時代は 徳学を修めた君子が政治することを

理想としていました

そのおかげで 民族のまろ度は

世界水準を抜いて 世界一であり

次の時代のリーダーを 日本に求める空氣が

世界にあると聞きました

 

産業革命以来 理が情を押し流し

自我主義が 一世を風靡しましたが

それも寄る年波で疲れ へとへとになって来ました

理の力で相手を変えようとする 空しさに

氣づき始めたのです

 

自己を変えれば すべてが変わる

この原理は 競わずして幸福に満たされる道です

スムーズに貯徳の世へ移行しましょう

 

貯徳問答講 貯徳経営講 ありがとう講は

問答力で感動の内に 自己をスムーズに変えます

新しい世を先駆けましょう

 

天とわくわく ありがとう