「100年前の日本国に告ぐ」

 
「宇宙の大道を歩む」宮崎貞行著の中で
大正4年に ポール・リシャールが著した
「日本国に告ぐ」一文が目に止まりました
 
「新しき科学と旧き智恵と ヨーロッパとアジアの思想とを
自己うちに統一せる唯一の民よ」
「これら2つの世界を来すべき世に統合するは貴国の任なり」
 
「建国以来一系の天皇を報載せる唯一の民よ」
「貴国は万国に向かって 人は皆一天の子にして
天を永遠の主とすべきこと 教えるが為に生まれたり」
 
日本を知る外人の教えは 100年を経ても光り輝いています
そして現代は その教えを実現する時だと思いました
 
天とわくわく ありがとう