「眞心を生きる」5

 
1983年 50才の誕生日に
瞑想から体感した 眞心出会いの言葉です
 
こころひとすじに いのちの源を想う
やがて たまらなき
なつかしの存在が待っている
 
そは 母のうちぞ いのちの源ぞ
抱き合いて 観すれば
自由自在 融通無碍
いかなるすばらしきも 儘まるぞ
 
恵美寿よ 出よ
うるわしのよろこびを 観想せん
 
眞心は たまらない なつかしの存在でした
眞心との出会いは 人生の灯台となりました