「花燃ゆ」

 
s-日の出
 
NHK大河ドラマ 花燃ゆは
人倫の教えを暗唱し 人をつなぐ不思議な力をもつ
眞心少女 文のおにぎりのふるまいから 幕を明けた
 
世の激変を予感し 国を守る己の成すべき
天命を知りたいと なぜ? なぜ? もっと もっとと
眞実の学びを問ふ 若き吉田松陰と 小田村伊之助
 
広い見識をもち 人こそ国の宝と知る 毛利敬親公は
2人の熱い遊学の願ひに 「そうせい」と応じる
 
光の言葉が閃光を放つ 花燃ゆは
まさに 智徳志士の会とシンクロし
国のため 志士のために 時代に羽ばたく双翼になると
感動し 涙を流しました
 
天とわくわくありがとう