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7月 23 2006

根のある暮し2 『美しきことば』


石見銀山のことから 福井の山村体験を想い出しました。

11歳のとき 車も入ったことのない神秘の山村へ

山また山を越えて 疎開しました。

八幡神社の森を囲んだ 静かな村のたたずまいは

古来そのままの自給自足の暮しでした。

そこでは 金銭を見ることなく暮していました。

助けたり助けられたり ほめたりほめられたり

楽しく働き 楽しく集い

「もったいないのォ~」

「おかげでのォ~」

「ありがたいのォ~」

と喜びを交し合って 暮していました。

物の貧しさを知らず 自然が根づいた心が 美しいことばで心を結び

若者の眼も お役に立つことの喜びに輝いていました。

根のある暮しを みんなで創造していたのです。

現在は 根のない情報が 洪水のように流れ

このままでは 大切な根が押し流されてしまいます。

不幸なニュースやコワイ解説には 根がありません。

スイッチをOFFしましょう。

幸せの根が育つ 美しい情報にはONしましょう。

マスコミのみなさん、幸せを生む 根のある情報をお願いします。

みんなが望んでいるのですから・・・。

「もったいないのォ~」

「おかげでのォ~」

「ありがたいのォ~」

美しいことばに ありがとう。